MODx 0.9.6.3をCentOS5にインストール

id:rosylillyにおすすめのCMSを尋ねたら「MODxがいいよ」とのことだったので、試そうとしてみる。

アーカイブの入手と展開

まずはアーカイブのダウンロード。URLに特殊文字が含まれているのでエスケープしてwget

# wget 'http://modxcms.com/assets/snippets/filedownload/download.php?path=YnVpbGRz&fileName=modx-0.9.6.3.tar.gz&utm_source=0963&utm_medium=web&utm_campaign=download'

で、その場で展開しようと思ったら、何かブラウザ経由でアクセスしてインストールするとのことなので、apacheから見える場所に移動。それから展開。

# mv modx-0.9.6.3.tar.gz /var/www/modx.tar.gz
# tar -xvzf modx.tar.gz
# mv modx-0.9.6.3/ modx

パーミッションの設定

前述のとおりブラウザからのアクセスでインストールするため、一部ファイルのパーミッションを変更する必要がある。

# cd manager/includes/
# mv config.inc.php.blank config.inc.php
# chmod 666 config.inc.php 
# cd ../../assets/
# chmod 777 cache/ export/ images/
# cd cache/
# chmod 666 siteCache.idx.php  sitePublishing.idx.php

ブラウザからインストール

http://example.net/modx/install/へアクセス!
と思ったら404 Not Found。なんでかなーと思って/etc/httpd/conf/httpd.confを見ると、DocumentRootが/var/www/htmlになってた。以前id:WaroeUbuntu Serverをいじってたとき、デフォが/var/wwwだった覚えがあったのでwwwに置いてたのが問題だったっぽい。/var/www/htmlへ移動。

# cd /var/www
# mv modx html/modx

今渡こそ、http://example.net/modx/install/へアクセス。なかなかカッコいいインストール画面が表示される。

前置き
  • Choose Language: japanese
  • インストールの選択: 新規インストール
データベース設定
  • Tableプリフィクス: modx_
  • 接続時の文字セットの扱い: SET_CHARACTER_SET
  • 照合順序: utf8_general_ci
  • DBホストとの接続テストの結果: 接続できます
  • データベースとのマッチング: 問題ありません
インストールオプションの選択

初心者かつチキンなのですべて選択

インストール中...

完了するまで結構時間がかかるので、しばらくお茶でも飲みながら待つ。といっても3分くらいで完了。

後片付け

ブラウザからアクセスしていろいろできてあぶないので、パーミッションをもどしておく!
具体的には、

# pwd
/var/www/html/modx
#rm -rf install/
# chmod 644 manager/includes/config.inc.php

インストール完了!

http://example.net/modx/managerにアクセスして好きなようにする。Ajaxでロボットみたいにがしょがしょ動いてカッコいいぞ!