秋がくる

つくば市ではだんだん気温も下がってきて、昨晩半袖で歩いていたら風邪をひいてしまったし、今朝はとうとうパーカーの出番になった。一昨日くらいから一気に気温が下がったように思う。
ここしばらくはずっと、北関東の冬の厳しさを感じている。Yahooの天気予報をブックマークに入れるのが億劫でいつも日本全地図からつくば市までFlashをぽちぽちしているのだけど、ときどき何となく伊勢市の予報も見たりしている。やっぱり、だいたい2度くらいこちらのほうが寒いらしい(特に朝とか、なぜか伊勢市のほうが5度くらい気温が低いことがある。冬の朝に僕が布団からなかなか出られなかったのは仕方のないことだったのだろう...というわけではない?)。
なつやすみ中に帰省して、それ自体はなかなか楽しかったのだけど、タイミング悪く持病が激化(悪化なんてもんじゃなかったなあ)してしまって以降、いろんな活動(大掛かりなことも、小さなことも)を停止していた。たぶん少なくない人に迷惑をかけたと思うので、誰も見ていないかもしれないけどここで謝っておきたいと思います。
時間が経つのは恐ろしいくらい早くて、つい最近はじまったはずの2009年も残すところあと3ヶ月足らずとなっている。高専ドロップアウトして大学に入って、たくさんの環境がいろいろな方向に変化した。僕はその変化についていけた部分もあるし、取り残されていたけど追いついた部分もあれば、未だにどうしていいのかわからない部分もある。ある程度予想どおりに進んだ要素の傍らで、たくさんの障害に阻まれた要素が身動きも取れずにもがいている。あきらめたことだっていくつかある。
自分のスタンスと立ち位置も少しずつだけど見えてきた。そういった類のものは全部が全部自分で選べるわけではない、ということを最近になって知った。周りの人のイメージや間柄、自分の虚栄心と現実がせめぎあって、SFに出てきても不自然じゃないような複雑なメカニズムを経て少しずつ構築されていく。僕らは基本的にはそれを見ていることしかできない、というよりもしっかりと見ていなければいけない。
一度ぼろぼろになった(比喩的にも肉体的にも)おかげで、何を得て何を捨てるべきか、おぼろげだったその正体の輪郭くらいは見えるようになった。僕らは何よりも健康に生存する必要があるし、だからといってパンを食べるために生きているわけでもない。
できればしたくなかった後悔も何度かした。(複数の集合について)僕らに残された時間は長くて短い(そもそも時間というのは本質的にそういうものなのかもしれない)。